今週の人気記事
  1. 【キチママ】お隣のママの子が集団下校で帰ってもママが留守で帰ってくるまで隣の子を見ることが数回続いた → もう限界なので隣の子をエントランスに残して帰宅すると…
  2. 結婚する前から、義兄に相当嫌われてたと思う。旦那に義兄が「親族一同で集まるから、お前は一人で来いよ」と念を押すほど。どんなに嫌いでも、社...
  3. 間男「旦那と別れて俺と結婚してよ」嫁「うーん…」間男(強行突破してやる!) → 嫁「あー朝帰りしちゃったよ…」俺「おい」嫁「!!」……
  4. 愛玩子だった義弟は義実家から余りある支援を受けて育った。対して搾取子だった夫は苦労人。ほぼ義実家とは絶縁してる→義弟嫁「話が違う!どうして...
  5. 【お知らせ】
  6. 昔、お隣の娘さんが小児がんになった。「闘病ブログもやってるので見てやってください」と言われて見てたけど仰天。
  7. 大学生「今日30人で予約してる者ですがキャンセルで」店員「えっ?今日?キャンセル料100%っすよ?」大学生「えっ?なんで?」←なんで?って・・・
  8. 過去に戻ってやりなおせるなら今の夫と結婚しない
  9. バス内で遭遇した友人子に「もう小学生だから整理券とれるね!楽しいよね!」友人子「そんなのとったことない」友人「余計なこと言わないでよね!運転手に聞こえたらどーす
  10. 【配信者】「金バエ」のSNS更新が1週間途絶え、様々な憶測が飛び交う。1週間ぶりの投稿でも一人称が「ボキ」ではなく「俺」となっており、本人ではないとの憶測が広がる
  11. 【お知らせ】

幼稚園の時から近くにいた彼女とこのまま結婚するんだろうなと思ってたけど他を知りたい衝動が抑えきれなくなり彼女に別れを告げた

0:記事途中オススメ!2024-02-01 03:23:58 ID:kidanlog



474: 名無しさん@おーぷん 2017/02/22(水)13:14:02 ID:FmL
幼稚園の時からお互いの親が仲良く、何かにつけて一番近くにいた元彼女。
久しぶりに実家に帰省したら
母から彼女が結婚して娘も生まれて立派にお母さんしてるよって話を聞いた

自分と彼女は中学から大学の途中まで付き合っていて、なんとなくこのまま
結婚するんだろうなと思ってはいたものの
大学の途中辺りで他を知りたい衝動が抑えきれなくなり自分から彼女に別れを告げた
このまま何も変わることなく彼女やお互いの両親ぐるみの時間をすごすことも間違いなく
幸せだったとは思う
だけど一度他を知りたいと思った気持ちが抑えられず日増しに彼女や、自分の親さえも
疎ましく思えるようになり
理由を正直に話して別れたと同時に逃げるように家を出た

それからは一人暮らしをして大学とバイト、彼女とは全然違うタイプの子と付き合った
親の顔がチラつかない付き合いは言い方は悪いが楽で、楽しい時間をすごしたと思う
元彼女のことを思い出すこともほとんどなくなっていた。

数年ぶりに実家に帰省したとき、母に彼女が結婚したこと、立派に母親やってること
そのことを聞かされ、母から彼女と彼女の娘と俺の母が笑ってる写真を
見せてもらった時に自分でも引くぐらい涙が止まらなかった
未練なんてなかったはずなのに、彼女のことも母のことも疎ましくなって
別れを決めたのは自分なのにこの涙の理由がわからない
母は何も言わずにお茶をいれて別の部屋に移動していった

475: 名無しさん@おーぷん 2017/02/22(水)13:34:50 ID:2NR
あー男によくいるよね、自分の身勝手で別れたってのに
「あいつはずっと俺を思ってるはず」とおめでたい妄想してるやつ

元カノは別れて正解だね
経緯もそれで泣いちゃうのも、それをネットに書き込むのも全てにドン引き

476: 名無しさん@おーぷん 2017/02/22(水)13:43:07 ID:pI7
俺の友達にも馬鹿な男がいたな
幼稚園で「A男くんは私と結婚するのー」と言ってた女の子がいるんだけど
A男はその子に気があったにも関わらず、コイツとはいつでも付き合えるからと振り続け
大学で距離が出来たことでその子に惚れた男がアタックして結婚
A男は最後は俺に結婚縋ってくると信じて止まなかったから泣いて悔しがった
高校でモテない歴更新してた俺に「お前より先に結婚する」と勝ち誇ってたが、
俺のほうが先に結婚して裏切り者とまた泣かれた
幼馴染だから親の付き合いもあるし慰めてるけど心の中では惨めだなと思ってる

477: 名無しさん@おーぷん 2017/02/22(水)13:55:16 ID:5eo
男は馬鹿だねぇ
散々女は過去の恋愛を別のフォルダに保存って言われてんのに
そのフォルダをもう一回絶対開こうとするって思ってんのねー
HDD深くに埋まって一度も開かれないままHDDが経年劣化して終了、なのにね

482: 名無しさん@おーぷん 2017/02/22(水)15:09:39 ID:Nh3
>>474
元彼女は別れて正解だったろうな
万が一結婚したって、>>474は他を知りたい欲求抑えられなかったでしょ

485: 名無しさん@おーぷん 2017/02/22(水)15:38:37 ID:AOb
>>474
>未練なんてなかったはずなのに、彼女のことも母のことも疎ましくなって別れを決めたのは
自分なのにこの涙の理由がわからない

未練じゃなくて今でもママンと同じく自分を好いてくれてるって勝手に思ってたんでしょうに
自分にはいつでも帰る場所がある、待っててくれてると勝手に決めつけてたんでしょ
そして彼女がまだ独り身なら安心してまた新しい世界()で自分探し()始めたんでしょ

お母さんも呆れただろうなー

元スレ:何を書いても構いませんので@生活板 40 http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1486865428/

こちらも読まれています
1001:名無しさん@お腹いっぱい。 2025/08/03(日) 09:00:03 ID:kidanlog

15件のコメント

  1. 別に相手のところに押しかけて復縁を迫ったわけでもないのに、そんなに叩くことか?

  2. こういう話はよく聞くが、本当に「待っている」と思っていたのか?
    何にも考えていなかったのではなく?
    嫌なところが目についたわけでもなく?
    「待っているはず」と信じていたのか?
    ここんところを詰めて聞いてみたい。

  3. >未練じゃなくて今でもママンと同じく自分を好いてくれてるって勝手に思ってたんでしょうに
    >自分にはいつでも帰る場所がある、待っててくれてると勝手に決めつけてたんでしょ
    >そして彼女がまだ独り身なら安心してまた新しい世界で自分探し始めたんでしょ
    そういう話じゃないんだな

  4. 報告者とは男女逆にしただけの人間だけど
    中学の同級生と長く付き合ってきてやっぱり他はどんなだろうと思って別れてしまった
    よそに行くのは結婚してないうちはしょうがないんじゃね
    実際しがらみのない付き合いはいろいろラクだし楽しいし
    私はそれから何人か付き合って今は職場結婚でこれでよかったと思う
    ただ中学高校の同窓会は向こうが行くだろうから今まで呼ばれても行ったことないw
    たぶんお互いに気を遣うだろうし別れた時に間に挟まれた共通の友人知人が気まずいだろうしで遠方に嫁いだことも併せて遠慮してる
    報告者の涙は良い方に理解すると「惜別の涙」じゃないの?
    伊豆の踊子でラストに主人公が流したタイプのやつでさ
    失恋と言うより「自分の青春が終わったんだ…」っていう実感とか社会人としての始まりの涙だと思うんだけどな

  5. 社会人としての始まりw
    親になってもおかしくない年になって、元カノが結婚したと聞いてマジ泣きしておいてそれはないw

  6. ※5
    忘れ物が多いのが発達障害の特徴
    こだわりが強いのも特徴
    そして男性の方が発達障害は多い

  7. 男様の創作長文はあいかわらずキモイな
    読んでないけどw

匿名 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


今日の厳選記事
  1. 職場にいる化粧もほとんどしていない地味な女性が、実は真逆の生活をしていた。人は見かけによらないんだな...
  2. 私「これお願いできますか?」おっさん「いや、それ俺の仕事じゃないから」→雑用係のくせに態度がデカすぎて…
  3. アヴリル・ラヴィーンの『ガールフレンド』って曲あるじゃない。昨日ふとそのPV見てみたらビックリしたんだけど…
  4. お向かいママ「昨日ご主人何か言ってなかった?」私「え?…あ!昨日の夜中下着姿の変質者に会ったらしいです!だから気を付けた方がいいですよ!」...
  5. 【お知らせ】
  6. マイナンバーカード未取得の民wwwwwwww
  7. 職場にいる化粧もほとんどしていない地味な女性が、実は真逆の生活をしていた。人は見かけによらないんだな...
  8. 老害「パソコンなんか信じるな!」新卒「…え?」→アナログ命の老害がとにかく面倒くさい…
  9. 義兄夫婦に女の子が産まれたとの報告を受け義兄宅に行くも、構ってるのは義兄だけ…話を聞けばお嫁さんは家事育児を義兄に押し付けてるとのこと→しかし!!
  10. 【配信者】「金バエ」のSNS更新が1週間途絶え、様々な憶測が飛び交う。1週間ぶりの投稿でも一人称が「ボキ」ではなく「俺」となっており、本人ではないとの憶測が広がる
  11. 【お知らせ】