妻に向かって「おーいお茶(くれ)」なんて発想はなかったなんてコメント見ると昭和も遠くなったなっていうか30年も昔だものね。面白いわ

「おーいお茶」の名称差別問題、男尊女卑かどうかは置いといて当然夫がお勝手にいる妻に向かって「おーいお茶(くれ)」っていうとこから名付けたという認識だったけど
今の若い人はお茶そのものや茶畑に向かって「おーい！」って呼んでる印象なのね
妻に向かって「おーいお茶(くれ)」なんて発想はなかったなんてコメント見ると昭和も遠くなったなっていうか30年も昔だものね
いやーこちらこそそんな発想はなかったわ
タバコの吸い方から男女同権までゆっくりでも良い方向に変わっていたのが実感できて面白いわ

40歳の昭和の人間だけどおーいお茶なんて言ってるの祖父母でも聞いたこと無いやｗ

>>192
自分の親と祖父母が言っていたかどうかじゃなくて夫が妻に「お茶くれ」っていうのからきてるネーミングって認識してる人多いんじゃない？っていう話よ

おーいお茶って妻への呼び掛けだったのね！衝撃受けたわ
お茶そのものとか茶畑っていうか単なる響きだと思ってた

「(黙ってても良いタイミングで茶ぐらい淹れてくれや、何年夫婦やってても気が利かないなうちの奴は、言われなきゃ分かんないもんかね、やれやれまったく)おーいお茶(さっさと持ってこい)」
なんかコボちゃんのお爺さんが言いそうなイメージ

>>196
今時、そんなに広い家に住んでいないから

>>196
発想が古臭い

うちの父くらいで「あのぅ…お茶(ダメ元で)」だな

>>196
そうそう妻に対して基本「おい」とか「メシ」「風呂」「寝る」だけってのが当たり前だったのよね
まあだから熟年離婚が増えたんだろうけどw
波平さんやのび太パパの初期は絶対言ってたと思う

>>199
「お茶」じゃあ分からない！「お茶ください」でしょ！
と言うかお茶ぐらい自分で淹れなさいよ！

>>201
は、はい…(しょぼん)

割とリアルw

>>199
あ、お茶っ葉ないから買ってきて
ついでに食パンも！

現実、おーいお茶とか言う昭和は専業主婦でないと手が回らないよね
旦那も私も親世代が典型的なザ昭和だったし
旦那がおーいお茶と振る舞うのはどちらも違和感無いし
子供もいないから教育上の問題も無いから
長年旦那の「ウガッ(おーいお茶)」とかに応じてきたが
こちらもフルタイムで仕事していると体力的に無理になってきた
今では自分でお茶を取りに行ったり予め氷を作ったりしてくれてる

父は家の冷蔵庫を開けたことない
喉乾いた時は飲まないでいるか、
「あの・・・お茶・・・飲みたくない？」って聞いてくる
だからか旦那が冷蔵庫を開けてるの見ると落ち着かない
ちょっと何で開けてんの！？って思っちゃう

変わってますね

父は自分からお茶飲みたいとも淹れてとも言わないのに、母が淹れるとタイミングがどーのこーの言ってたな～

うちは食事の終わりに最初の一杯は淹れるけど、おかわりは旦那担当

大人なんだから自分の事くらい自分ですればいいのに変なの

旦那に「コーヒー淹れて」って言われるとそれくらい自分でやれよ、とムカッとするし
かと言って旦那にコーヒー淹れられと、お湯や粉をこぼされたり
ポットは元の場所に戻さなかったりだから、あー私がやるから！とイラっとするし、なんだかねー

男子厨房に入るべからず

かつてはこんな教えがあったわけで昭和一桁生まれの両親は当たり前におーいお茶を実践してました

自分が飲みたい時についでで淹れるとき以外は完全に気分だな
嫌だったらやらないしいい妻ぶりたい気分の時は淹れてお疲れ様☆とか言ってる

旦那がお茶淹れるとこなんて想像つかないな。
「暖かいお茶ちょーだい」とか言われるときあるけど「はいよー」と何も考えずに淹れてた。
ただ、結婚当初に物の名前だけでやらせようとするのはやめてね、と釘は刺した記憶がある。
「お茶」とか「メシ」とか嫌です、と。
ついでに私のことを「ヨメ」と言うのはやめてとも言ったな。
旦那の友人が言ってたから感化される前に言えてよかった。

ちょっと、アレ、と言われても本当に分からなかったりする
せめて名前を言って

>>214
人様の旦那さんにあれだけど気持ち悪い…発達障害とかあるの？

>>217
>>214みたいなのを本気で捉える人の方が発達かなんかなの？と思うわ

>>217
もしかしたらあるかもしれないね
診断あってもさして何も出来ないからそのままだけど

せめて物の名前は言え、何をしてほしいの?ちゃんと言えとよく言う

アレだよーアレアレ！