「私か子かを選ばないといけない事態になったら子を選んで」と旦那に頼んだら「妻を選ぶに決まってんじゃん」と真顔で言われた

こんなことで愚痴ったら怒られるかも知れないけど
こないだテレビで命の危機に瀕して緊急帝王切開、本人は脳外科手術になった

>>213
多分
うん、わかった
って言われたら
それはそれで嫌だと思うよ

>>214
いや、わがままだとは自覚してるけどそう言って欲しかったんだ…＞うんわかった

め、めんどい…

この世にいない＝存在してない
ではなく
この世にいない＝まだ外の世界に誕生してない

ってことでしょ

胎児を軽んじてるとかそういう意味ではないと思うよ
少なくとも私はそんな風に受け取ったけど

>>213
かなり一般的に男はそう答えるよ。
夫は子供を楽しみにしてはいるだろうけど、妻を愛しているわけだからね。
それに胎児っていうのは、男でも女でも、気持ちのどこかでダメになるって
可能性を感じているわけでしょう。
それなら妻をとるって気持ちもわかるな。
妻がいれば次も作れるわけだしね。
私は一人目がダメになるかもしれないってなって、泣き暮らしたよ。
本当に子供に申し訳なくて、ちゃんと産んであげられなくてごめんね、ごめんねって
ところが、医師とか看護師とか義母とか、なぐさめのつもりだろうけど
「まだ若いんだから次があるよ」とか言うんだよね。
私は「でもそれはこの子じゃない」と思ったよ。結果は無事生まれたんだけど。
だから流産・死産で子を亡くした女性の気持ちがわかる。
お腹に子を抱えて暮らす母親とみているだけの父親では感性が違っても仕方ない。

この場合の>>213にとっての模範解答は「何が何でもどっちも諦めない」じゃないの？
>>213みたいなタイプは、うんわかっただと後々「私はどうでも良いのか！」と

>>219
めんどくさーw
自分の中での模範解答が他人から出てくるはずないのに…

>>219
213自身が既に>>215で自らの欲する模範解答を記しているのに
なおも違う方にゲスパーしたがるのは何なの？

配偶者と子供どちらかしか選べない状況になったら
女は子供、男は妻を選ぶらしいよ

そりゃーそうだよ
現実問題、誰が乳とかやるんだって話になるしさ

>>214
たぶんこの場合の正解は
「なにバカなこと言ってるんだ！両方助けるにきまってるだろ！」

いや、でももしそんなことになったら現実的に考えたら母体優先だよ
生まれてきたとしても母がいないって大変だよ、誰が育てるのさ
父親からはミルクも出なけりゃ仕事してれば毎日定時になんて上がれないし

私が死んでも子供助けてねってさ
残された子供のことも旦那のことも考えてないよね
産みたい自分の欲求だけで

残された旦那は大変だよね
うちは旦那残して絶対死ねないわ
心配すぎる

まあなんだ
そんな選択なんて起きないといいね
母子共に健康なのを祈るわ

>>231の長寿と繁栄を祈る

私は旦那よりも先に死にたい
私が死んだら旦那はいろいろと困るだろうから
私がいないことの苦労をして欲しいと思ってる

>>235
私も同じ事を思うわー
でも同時に旦那のいない生活も送ってみたかったりする気持ちもある
旦那さんに先立たれたお婆ちゃん達って、みんな楽しそうですごく元気よね