排泄物や吐瀉物にしか見えない煮物等のメシマズ嫁の料理で激ヤセした俺を心配した両親のおかげで離婚できたと感謝している

メシマズ嫁と離婚してメシウマ彼女ができた話はどこに書けばスレチにならないか
教えてください。

そうですね、じゃあ元嫁との離婚話だけ。

よく聞く話だけど、いろんな色のついた米やどう見ても排泄物もしくは吐瀉物にしか見えない
煮物等を出され、結婚から離婚までの3年半で、標準体型がスーパーモデル体型以上
(以下？)になった自分。

実家が飛行機と船の距離だったこともあって結婚してから2年後に初めて帰った実家で
何事だと心配され、母親の作る料理を餓鬼のように貪る自分の姿に、
両親の意思が先に固まったようだった。

そのあとはスレ的には面白くないだろうが割とすんなり進んだ。
両親「このままでは息子は死んでしまう、離婚してください」
元嫁、元嫁両親「お前の稼ぎが少ないせいで嫁がパートに出なければならない。
それなのに料理にケチをつけて何事か。お前なんぞ願い下げだ」

すぐに元嫁は徒歩15分の実家に帰り、記入済みの離婚届をわざわざ郵送してきた。
即日提出、晴れて独身に。
多少のゴタゴタは除いたけどざっとこんな感じです。

ちなみに、会社の健康診断のたびに体重が無くなっていく
(減る、ではなく無くなる、と感じていました)自分に対して元嫁は、
「アタシの料理のおかげでどんどん健康になってくね！」と笑っていました。

お恥ずかしい話ですが、その頃の自分は自分がおかしいとも思っていませんでした。
両親が積極的に動いてくれたからりこんできたのだと思います。

まずい飯というか食えないものを作っちゃうのは心の病気じゃね？

まあでも晴れてこのスレ卒業できたんだ、めでたいじゃないか