爺ちゃんの通夜にて、私「さっき爺ちゃんとすれ違った！」母「何言ってんの？」私「あそこいるよ！」母「え？ぎゃーーー！！！」→一族、大パニックｗｗｗ

似たような体験談。ワイの母親の姉が亡くなったって母親の実家に行った時、葬儀も滞りなく住んで夜就寝。ソファーの足元にごろ寝してたワイ、朝5時頃ふと目を覚ますと従兄が傍でうつらうつらしてた。ワイ起きて従兄と雑談してると隣の仕切り襖の摺り硝子に人影が映ったので誰か起きたのかと思い、隣の部屋を覗いたら母親含め４人の親族全て就寝中。おやっと思い摺り硝子に映った人影を思い出したら、背格好が亡くなった叔母そのものだった。ワイと一緒に人影を見た従兄に話したら、叔母に間違いないと……従兄曰わく叔母はひと月前から病院に入っていたが、家の中で叔母の気配や廊下を摺って歩く足音を四六時中聞いて居たらしい。ワイ納得！七七日が来るまで成仏しないで家の中を生前と同じく徘徊するんだと思った。しかし、ワイのオトン亡くなったらアッサリと成仏したらしく、姿を見せる事は無かった。只一度夜中にトイレに行ったらドアノブを下に下ろさないと開かない扉が独りでに開いた事が有った。その時ワイ「おっいよいよウチも自動ドアか～」何て事を思い用を足した。そんだけです。

俺の故郷でも、30代の若さで亡くなった女性の娘さんが
その女性そっくりに成長して幽霊騒動を起こしてた
腰抜かしたお婆ちゃんとか居たんで、町会長が娘さんに
髪型と服装を若い娘らしくオシャレしろって言いに行ったってw
ド田舎だから、10年1日のごとく女性ファッションに変化が無くて
娘さんも、母親と似たような地味なオバサン服だったんだよねw