酪農家の旦那さんと結婚した一回り年下の妹に結婚祝いを贈ろうと思い欲しい物を聞いたら仕事道具の牛用品が欲しいと言われた…

お前らが課金とかで散財して、食品に金かけないから酪農家などがカツカツでやっていくしかないんだよ。

まずは親に話して舅姑に接触してもらうのがいいんじゃね

※１
「経費で落ちる」ではなく「経費で落とす」だよ。
新しい道具を購入した際の出費を経費で落とさない限りは、利益から減額して課税額を減らさないといけない。

で、その「経費」は経営している法人または屋号を持った事業主が払うものなんだ。
だが、嫁は少なからず給与を貰っている。
その給与の中から牛用品を買ってるのか？それで経費として落とせるのか？というのは当然の疑問かと思う。

経営が苦しいから牛用品くれってのはまあありといっちゃありかとは思う。
あと、妹は背負いすぎるタイプなんだろうな・・・心配するのも普通かと思う。

この妹だったら大丈夫だと思う
頑張って経営権取ったれ！

※6※7
「経費で落ちる」というのは、報告者嫁や報告者自身が使っている表現だよ。
大体、その「道具」を例え妹夫婦が自腹で買ったとしても、領収書さえあれば後から「経費で落とす」事は可能なんだよ。
その金額を「経費」として計上し、妹夫婦に「道具の購入費用」を給料とは別に支給すれば良いだけなんだから。
でも、前後の文脈を見る限り、報告者夫婦は「仕事に必要な道具の購入費用は『経費』として無償で提供される」とでも認識していないと成立し得ない文章なんだよ。

そもそも、妹が欲しがっている「道具」とは、現時点で仕事に必要不可欠な物ではないだろう（もしそうなら、今現在酪農の仕事が出来ないでいる事になるが、それらしき話は皆無だ）。
つまり、その「道具」は今すぐ買う必要が無く、しかし妹が欲しがっているという事であり、つまり「まだ使えるが古くなっている道具を新しい物に買い換えたい」「無くても困らないけど、あれば作業が楽になる」「共有の（或いは他の人が持っている）物を借りられるけど、自分専用のものが欲しい」といった、妹の「ささやかなワガママ」「ちょっとした贅沢」といったレベルの物であると推察できる。
それを舅姑が買い与えないからといって、あたかも妹に対する嫁イビリだと決め付けるかのような思考には賛同できない。