健康に良いとか殺菌作用があるからという理由で刺身やトーストやプリンにまで酢をかけまくる嫁

酢は好きだが、結婚してからは怖くもある。
個人的に一番手ごわかったのは、酢茶漬け状態のマグロの酢丼。
生マグロのさくを嫁が手で適当に居酒屋のぶつみたいな見た目に千切って、
ご飯が半分ぐらい水没ならぬ酢没するほど酢をかけて混ぜたご飯にドン。

なんでこうなったかを嫁に聞いたら、真顔でこうきた。

■手でちぎるほうが味がよく染みるはず（蒟蒻かなんかと間違ってね？）
■マグロと酢飯はお寿司的な相性で問題なし（え？酢飯？酢かけた飯だが）

健康に良いからとか殺菌作用があるからとかなんとかで、とにかく酢。
刺身にも酢。バター塗った食パンにも酢。ぷっちんプリンにも酢。
キッチンの棚には業務スーパーの１．８リットルの酢が鎮座している。

酢地獄。

酢トーストって斬新だな。

プリンに酢をかけたらどんな味になるの？？

プリンに黒酢とかバルサミコとか結構うまいけどな
うまく作ればな
うまくってもただ適量かけるだけでいいんだがな

なんでこうなる

だって少しかけたら美味しいのだから一杯かけたらもっと美味しいはずでしょ？

お酢は体にいいってＴＶで言ってたもん