引用元:小姑むかつく96コトメ
旦那の母親は、若いころから仕事(自営)をしていていつも忙しかったので、子育ても同居の父方の祖父母がメインだったらしい。結局旦那が中学・コトメが小学校高学年で離婚したそうだ。旦那と結婚するときの挨拶も義実家では、義父とコトメ受けてくれた。
旦那の祖父母はその当時祖父は亡くなっていて、祖母が老人ホームに入っていたので老人ホームにも挨拶に行った。祖母はとても喜んでくれた。その後義母に会ったのは、なんと結婚式当日のみ。子供が産まれてもあまり興味が無いようで、里帰り出産後にお祝いを兼ねて子供に会いに来てくれたのは、義父とコトメだけだった。
でも義母が居なくても私達は困らないし、旦那は母親を祖母だと思っているので子供を外に連れ出せるようになってから、老人ホームに子供を連れて行ったりしていた。
でもコトメは違ったみたいで、今度コトメが結婚するにあたり、嫁入り道具等を誂えるのに義母に一緒に行ってほしいと頼んだのだが、約束の日時に仕事が入ってとかで約束を反故にされたらしい。
それで私に喪服を誂えるので付いて行って欲しいと頼んできた。恥ずかしいのですが、私は着物は全く知識が無い。持って来た着物も母が持たせてくれたものでたとう紙すらひらいてない状態。なのでしかたなく母に頼んで来て貰って母と私と子供とコトメで呉服屋に出向いて、母が呉服屋といろいろ相談してコトメに喪服一式と訪問着一式と留袖一式を注文した。私は役に立たないし子供がいるので外で子供を遊ばせて待っていた。
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義父と旦那に感謝されてよかったのだが、コトメが私の母に執着するようになった。結婚式に付いて何かあると母に直接連絡するようになり、携帯の番号アドレスをせがんで手に入れて、何かとすぐ連絡するようになった。それも結婚するまでだろうと思った居た。
コトメも結婚した年の年末にコトメから電話があり、私の実家にいつ帰省するかと聞かれた。いついつだと答えると「じゃあ私は年明けから三泊で行くから、重ならないようにしてよ。」と言った。頭の中は疑問で一杯。
「えっと実家には兄が帰省しますし、妹も一人暮らしのアパートから休み一杯帰省してますし、なんでコトメさんが私の実家に帰省するのですか?」と聞いたら「じゃあ私が帰省する日が無いじゃないの!」と怒鳴り散らして手におえない。
旦那に義父とコトメ旦那と話してもらったら、私の母を自分の母にしたかったらしい。じゃお姑さんと仲良くすればよかったのだが、結構仲が悪くてそうはいかなかったらしく私の母がよかったらしい。でも私の母だって結構兄嫁にとって嫌味な人になるので妹と私で叱ったりしているんですけどね。
ひょえー。
まさに目玉ドコーって気分だったろうな。
お祖母さんが>>680夫の母親として成立したのにコトメにとって
そうじゃなかった理由がちょっと不思議。
いずれにせよ、コトメ、自分がこれから母親になって
自分の子供に「自分がして欲しかったこと」をしてあげるとか
いうかたちの解決はできないもんかなあ。
親が別れて十年以上も経って、結婚しても
母親を求めてしまうのなあ
>>681
兄嫁の実家に帰省したい、ってのも理解不能だけど
重ならないようにしてよ、ってスゴイな。
まだ常識のカケラでもあるなら>>680が帰省するときについていく、って発想になると思うんだが
元々喪服作るのについてきてほしいって頼む程度には良好な関係だっただろうに、
一緒じゃイヤ、(他人の)母を独占したいのか。
しかし母扱いするのに結婚式には呼ばなかったのかな。
母親の愛に飢えていたコトメ、同情する点もあるが
680母の優しさは愛じゃなくて
あくまで「娘の婚家への気遣い」だったのを勘違いしたのは痛いなー
これ、当たり前に「帰省」できると考えてたわけだよね。
この時代に嫁入り道具ってそんな揃えるものなのか。
着物なんて着る機会なさそうだけど…
自分のときは同棲してたしほぼ籍いれただけだったからそこに驚いた。