よそに女を作って離婚した父親が白血病で亡くなっていたらしく実は俺にも適合検査してくれと打診があったそうだが実母が・・・

2017年1月30日

661: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/09/09(金) 21:39:18.27 ID:tOh29Ss/.net
ちょっと重い話でスマンが、うちは俺が小さい頃に父親がよそに女を作って離婚。
母親は俺が5歳のときに再婚して子供を3人産んだので、俺は4人兄弟妹の長男だけど、
下3人は父親が違う。
新しい父親は下の3人と俺をまったく分け隔てなく育ててくれて、
とても感謝してるし、6人家族ですごく仲がよい。
今は俺と妹が結婚して家を出て、弟2人はまだ独身で実家にいる。そういう状況。

父親の記憶はおぼろげにあって、すごく優しい思い出があったから、
いつかは会いたいと思っていた。
ところが先日、俺が高校生の頃に父親が亡くなっていたことを知った。
原因は白血病。骨髄バンクにも適合するドナーがいなくて、近親者に片っ端から
当たったけど誰も適合しなかったとのこと。
そして、実は俺にも適合検査をしてくれないかと父親の家族から打診があったそうだ。
ところが母親はそれを断り、結局父親は程なくして亡くなったとのこと。

俺が適合できたのかどうかはわからないけど、もしかしたら適合できて、
死なずに済んだかも知れないと思うと、なんでひと言相談しなかったのかと、
母親の神経を疑わざるを得ない。

父親の浮気のせいで母子共に路頭に迷ったとか、それほど苦労したわけでもないのに。
人間の生死が掛かっていることを自分の恨みだけで拒絶した神経がわからん。

苦労人の嫁が「早くうちとけた気持ちになれる家族が欲しい」というので結婚したが健康診断で俺の白血病が発覚した。

2014年2月17日

391: 1 2008/07/22 00:08:28
自分語りなんで、気に入らない人は勘弁。

8年前、当時20歳の大学生だった妻と結婚した。俺は当時28歳。
普通に卒業してから、と思っていたが、妻はちょっとばかり苦労人で保護者的な人とうまくいっておらず
「早くうちとけた気持ちになれる家族が欲しい」という希望だったので。

1年たって、会社の健康診断→精密検査で、俺が白血病の一種にかかっていることが発覚した。
かなり衝撃をうけたが、悩んだ後で妻に正直に打ち明けた。
場合によっては離婚も視野にいれていた。

「絶対、(離婚は)いやです。結婚して大学で珍しがられてるのに、そのうえあっと言う間の離婚なんてできません」
「しかし、俺と一緒にいてもこの先の長期的な展望は描けんのだけど?」
「○○さん(=俺)・・・・・死ぬんですか?」
「すぐには死なんw 薬で抑えて、一応普通の生活はできるし、薬で治った例もある」
「ならいいじゃないですか」
「よくはない。悪化する可能性だって同じくらいあるそうだ。先は全然分からない」
「可能性で別れる話はしないで下さいよ・・・わたしをキズモノにしたくせにw」
なんだか、妻には余裕があるように見えた。

俺の白血球は異常な数値で高め安定し、たまに倦怠感や眩暈はしたが、体重が増えたり
病人とは自分でも思えない良好な体調を維持した。
その間に妻は卒業して、OLになっていた。

392: 2 2008/07/22 00:09:26
4年間が過ぎて、俺の白血球がまた増え始めた。洒落にならない数値を叩き出し始めた。
もう一度、妻と話をした。
「これで、赤血球や血小板の数値が崩れ始めたら、それなりの覚悟がいる」
「また、別れようとか言い出しませんよね?」
「いや、この際、きみには頼ることにする。しかし、申し訳ないな・・・」
結局、「2人で前向きな人生をおくれるよう考えてみよう」という、恐ろしく健全な結論がでた。

妻の提案で、自然環境のいい田舎に引っ越すことにした。
「転地療養ですよ」
「いや、結核とか脊椎カリエスじゃないんだからさw」
「脊椎カリエスってどこかで読みました・・・誰でしたっけ?」
「志賀直哉。それくらいすぐ思い出せw」
馬鹿な会話をして笑った。
俺は「田舎に引っ越してそれでどうなる?」と思っていたが、妻は東京での会社勤めが
俺の身体に負担を強いていると考えている節があって、積極的にことを進めた。
血液内科のあるそれなりに大きな病院の近くの田舎町を見つけた。
夫婦で住むには広すぎるそこそこ綺麗な一軒家を購入できるらしかった(中古だが)。
物件は東京の感覚からするとひどく安いのだが、当地では高価なのだそうだ。

仕事をあたってみると、なんと俺の収入は3分の1に、妻の収入は3分の2に激減することがわかったw
これにはびびって、俺は引越に大反対したが、話し合いの結果、それでも並みの暮らしはできるし貯金もできると
妻に言い負かされ、さらに「自分の身体を大切に考えないのか」と追い討ちされて、しぶしぶ転職に同意した。
それまでの仕事を辞めて田舎に引っ込むのは正直、無念だった。
忙しかったが、別に命を削って仕事をしているほどではなかったし。
「そんなに収入が減ったら、貧乏臭い生活になるかなあ」と思った。
体力的にも時間的にも余裕ができる仕事になるのは確かだったけれど。
俺の体調が安定するのを見計らって、ついに都落ちした。

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