ど真ん中とは一緒のタイミングで上京して右も左も分からないまま数年間ずっと一緒に暮らしてた。別れてから俺は東京を離れ就職し結婚した

2018年2月11日

783: 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/06/13(火) 03:37:14.70 ID:017475aB0.net
ど真ん中とは一緒のタイミングで上京して、右も左も分からないまま数年間ずっと一緒に暮らしてた
都内は家賃高すぎで辺鄙な駅の狭いワンルーム借りて同棲してた
ど真ん中と別れてから俺は東京を離れ就職して、結婚して子供も生まれた
ど真ん中がその後どうしたのかはあえて見ず聞かず知らずで生きてきた

たった数年間の東京でのど真ん中との生活は、夢だったんじゃないかってほど、俺にとってあまりに輝いていた思い出で、
ハッキリ言えばこんな田舎もんの身の丈に合わない思い出だった
だからこそ大事すぎる思い出なのかも知れない

この間、そういえばど真ん中は今どこでどう過ごしてるんだろうとふと思い、思わずfacebookで検索してしまった
ど真ん中は俺と別れてから田舎に戻ることもなくそのまま東京で就職したらしく、移住地もイイねされてる店も、あの頃の俺が夢の中で生きていた場所ばかりだった

俺にとって完全に夢のような思い出になった場所で日常を生きているど真ん中は、やっぱり夢のような思い出の人なんだと痛感した

当時でど真ん中に頼られるように無理して覚えた山手線内側の地下鉄の駅名、首都高や大通り
あんなに頼りなかった田舎の女の子が、今ではそこを毎日日常として目にしてるんだ、そこで生きてるんだ、今になっちゃど真ん中にとっては「なんてことないただの日常の風景」なんだ、
そう思ったら途端に虚しさが襲ってきた

嫁さんは俺におんぶ抱っこなのに「こんな田舎もう嫌」とよく愚痴ってくる
だったら同じ女性であるど真ん中のように一人で立って生きればよかったじゃねーか、ど真ん中と同じような努力が出来なかったんなら黙っててくれ、と、ど真ん中の近状を知ってからムシャクシャしてしまう

しかしいいとこに住んでるんだな、家賃どんだけなんだろう
頑張ったんだな、男の俺に出来なかったことを自力で叶えたんだな、情けない男だったな、ごめんなさい


長文ごめん
もし再会出来たとしても絶対に相手にされない
本当虚しい

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