母子家庭の女性と付き合い出した頃はいきなり家族の幸せな団欒からのスタートだったが慣れてくると豹変しだした

>>281
ほんとうにそう思う、僕もそうだった。

子どもが好きな僕はにとって、なついてきた子どもは
いきなり家族の幸せな団欒からのスタートだった。
しかも、相手は綺麗だったしスタイルもよかった。
最初、告られたときどうして僕なんかにと思った。

未婚の母だったが、どうしてこんな綺麗な人を籍入れなかったのだろうと不思議に思った。
僕も遠慮してあえてそこは聞かなかった。
相手は、付き合っていた男に暴力があったので別れたといっていた。
僕は同情した。

でも、よかったのは最初だけだった。
慣れてくると、豹変したんだ。
ブランドの指輪をプレゼントすると「ほんとに私のことを考えてこれ？」と言われ
さらに高いブランドバックを買った。
「無理してくれている感がうれしい」と喜んでくれたが、
「裏地の色が赤よりベージュのほうが合わせやすい。交換してきて。」といわれ交換にいった。

子どもは女の子で、すごくなついてきてかわいくてしょうがなかった。
プレゼントもいっぱいしたし、偉くなるようにと本も買ってあげて喜んでくれた。
すると「本はもういらないから、置き場所にこまる」といわれた。
泊まりに来るたびに子どもには、お菓子やジュースを用意してた。
それには「そんな安いお菓子やジュースで、やってあげていると思っているんでしょ」と
いわれた。

最初は、あっちが「なにがあっても絶対わかれないから」といっていた。
性格は本当に不安定な人だった。毎日、愚痴ばかり聞かされていた。
お金がないといつもいっていた。

でも、その割には贅沢なものをもっていたしいつも自分のいないときでも遊びにいっていた。
結局、あっちから別れを切りだされた。
生活が苦しいから若いうちに結婚したいといっていた。
僕は結婚はできないとはいっていない。
親が反対していた。認めてもらうよう話し合っていた。
でも、あっちは待てなかった。

別れた今、冷静に考えると一緒になってもこの人とは安定した暮らしはできないと思う。
でも、いまさみしいのとこれまで費やしたものはなんだったのだろうと思うと
何にもやる気がおきない。

いまでも、彼女はFecebookで、「ここに食べに行った」「ここに遊びにいった」とUPしている。
女の人は強いなと思う。

>>282
俺かと思ったくらいにコピー（笑）

まあお互い頑張ろうや(^^)

>>282
もう忘れろ。

この世は夢幻だ
例えその女より少々見劣りする女でも普通の感覚を持って暮らしてる独女と
普通の幸せを求めよう。

281です。

>>283
ありがとう。似たような経験されたんですね。
つらいですよね。
立ち直るよう頑張りたいですね。

>>284
自演ではないですよ。
本当の話なんです。

>>285
忘れたいです。はやく忘れたい。

でも、同じ職場なんです。
同じ部署ではないんですが、たまに顔を合わすと
「君がいなくても幸せだから」と言われたことがあります。

僕はそんなに言われるほど、その人に酷いことはしていないんです。
むしろ、いつも気を使ってばかりだった。
もう新しい男ができているんだけどかわいい子どものために
うまくいってほしいと思っているくらいなんだ。

もっと魅力のある人間にうまれたかったな。
だって、男も女もやっぱり顔やスタイルだもんねと卑屈になってしまう。
この世は本当に夢や幻ですね。
こんなに苦しむなら、一時のいい思いなんかしなかったらよかった。

男は泣いたらいけないというけど、男だって泣きたいときはある。

>>286
確かに忘れようと思っても難しいよね。

新しい恋愛。
新しい趣味。
他にも一時でも何かがあるはず。
それの積み重ねで何時しか過去になる。

あのね、ボッシーにとってはもう君は過去なんだよ。
取るに足りない過去。
もしかしたら過去にもなっていないかもしれないよ。

ふと思ってしまうのは仕方がない。
でもそれで君の行動が制限されることは避けようね。

自演と言われた282より（笑）

>>287
281です。

ありがとございます。
そうだよね。あの人にとって過去なのはわかっているんだ。
僕も復縁したいとも思っていないんだ。

今は落ち込んでいるけどできるなら新しい恋もしたいし楽しいこともしたい。
でも、たまに会うたびに見下された言葉をかけられるのがとてもつらいんだ。
なんにも言い返せない自分。

相手は綺麗な人だし、周りからもチヤホヤされている。
じゃあ、なんで僕なんかに告ったのだろう。
どうして、こんな仕打ちを受けなくてはいけないのだろう。

経済的にも打撃をうけ、精神的にも打撃をうけ
でも、男だから誰にもいえない。だから誰も知らない
ここでしか言えないんだ。

287さん、本当に僕の話を聞いてくれてありがとう。
いつか、この思いも笑い話になる日がくるかな。
遊びもせず、真面目にコツコツと生きてきたのに。
女性をあまり知らない僕には本当にきつかった。

>>288
仕事をめちゃくちゃ頑張って見返してやれよ。
あと、スーツや革靴に金をかけろ。イメージがかなり変わるぞ。今までボッシーにかけていた金を身なりにかければいいだけだ。
社会人になると男は身なりに金をかけなくなるから、周りと良い意味で差をつけることができる。
頑張れ！

>>288

282です。

289に同意。
俺の場合は服のイメージを一新したよ。
まあ気分転換だけど、これは精神的に結構大事。

あとさ、綺麗な彼女だったんだろ。
長い人生の中で綺麗な女と付き合ってSEX出来るチャンスなんて中々無いもんさ。
君の長い人生の中で一瞬の黒歴史。
それが美女との痴話だったなんて楽しいじゃないか。

と、考えられる様に少しでもポジティブに行こうよ。

そんな俺は1年経って呪いが解けたよ。

>>288

282だよ。

ちなみに、まさか俺が付き合ったボッシーじゃあないだろうな？
やっぱりかなりの美形だった（笑）

287です。

>>289>>290
仕事で見返してやりたいです。おしゃれもしていきたいな。
ポジティブシンキングですね。きれいな女と付き合ったという。

>>291
その女性は広島で元彼との子供ができて暴力で逃れて大阪にいって、
お産にかかる費用を違う男に援助してもらってまた広島に帰って元彼に元鞘に戻って
やっぱり暴力されてストーカー化し男友達にかくまってもらって、その男友達に
「もう元彼が諦めたみたいだからもういいよ。」といったら、その男に
「そりゃないじゃないじゃろうが、男をなめんとんか」と脅されたと、
「男って怖いよね」と言っていた。

それは、僕が聞きださなくても彼女がそういう経緯があったといっていた。
だから、僕と付き合い始めこの町でおおっぴらに一緒に歩くのはやめようといわれた。
元彼には「もし、おまえに新しい彼ができたら殺すといわれたから」と

それのその女の両親はその女が中学生の時に離婚している。
その女は親戚のおばさんのところでみてもらったという。
親父さんも「なんとか興産」というほぼやくざな仕事だった。
「私はプライド高い人だから」といっていた。

でも、僕は彼女の生き方を否定はしなかった。
あっちから「私のことを上から目線でみている」と勝手に怒ってくる。
そのくせ「君は全然価値のない男、私は被害者よ」と理解不能。

別れても時々、職場で顔あわしてしまい。
「私は仕事ができるからここに異動になった。君はさえないところに異動したね」と言われた。
しかも相手は非常勤。僕は常勤。

どういう神経しているんだろう。ヘイトスピーチですよ。
それだけで、落ち込んでしまう。
言い返したら自分がもっとさえない人間になりそうで別れたらもう何も言わないでほしい。

みんな話を聞いてくれてありがとう。
聞いてもらえると気分が少し楽になるよ。
はやくポジティブになりたいよ。

>>299
まあ、時間薬だよ。
今は辛いけど必ず良いことがあるさ。
長文で君の辛さがよくわかったよ。
時間薬。

>>302
ここに登場するボッシーどもにはDQN夫が似合ってるよ。
まともな男は罠にはまるだけ。

>>304
そうなんだよ。
でも冷静に考えると、ボッシーを子供を含めて一気に背負う事になる不自然さが否めない。
付き合いも浅いのにエセ家族団欒の温かさから一気に深みにはまり、不自然さに気付かないんだよね。
やはり普通に子無しのお嬢さんと恋愛をして結婚し、そして子供を授かり家庭を築いて行くのが本道だよ。
大切なのは家庭を築くという事。
半端な家族に途中から入り込むのは無理がある。
ただね、それが可能なのはDQNか人生投げやりなオッさんということは付け加えておく。