引用元:今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 98度目
大学になんとかストレートで入学。「これからはキャンパスライフをエンジョイする!」と思った一年後、体の調子がおかしくなってきた。ノイローゼ気味のようで眠れないし、食欲も出てこない。心療・精神科に行ってみるものの特に何もなし(でも鬱病の薬がとりあえず出た)。それを飲みながら毎日朝から晩まで学校に行くが、どんどんと体調がおかしくなり、ついに倒れた。
気づけば独房みたいなところにいた。「ここどこー?」なまま数日が経って、自分は精神病院の閉鎖病棟(しかも保護室)にいることが発覚。どうやら自殺未遂を起こしていたので、そこに収監されたとのこと。原因は薬が合っていなかったこと(自分は鬱病ではなかった)なんだけど、この入院ほど驚いたものはなかった。
>>354
若い人が飲むと衝動的に自殺する可能性がある抗鬱薬かな。自分も昔飲んでいて、つい最近その副作用知って冷や汗でした。あなたの人生に幸多からんことを。
恐ろしい…
未遂でよかった
周りの人も衝撃を受けただろうな
不謹慎かもしれないけど周りの人から見た354の話を聞きたいと思うよ
>>357
包丁を持って空笑いをしながら台所にうずくまっている私を見たときは、血の気が引いたと母は言ってました。(しかし私にはその記憶があまりない…) 母は「精神病は気の病!甘えている!」の考え方の人間だったんだけど、私の件があってから考え方が180度変わった気がします。
結局その後に大学は辞めて、治療のために無職生活という高校の時に思い描いていた人生とは正反対になりましたが、それはそれで仕方ないのかもしれないと思って生活してます。
>>369
>「精神病は気の病」
なんかモヤッときた
鬱病ではなく何だったのですか?
躁鬱病です(いまは双極性障害と言うらしいですが)
躁鬱は鬱と間違えられやすく、長期の診察がいるのですが、私は見事に鬱病だと誤診されました。それで鬱病の薬(気分を上げる)が出て、躁状態のときに飲んでいたので発狂しました。