引用元:大阪の警察マジ腐ってる!!!
俺は寮生活で自転車は寮共用?みたいなのが一台あって俺はたまたまそれを使ってたんだよ
んで調べたら俺の名前と自転車の防犯登録かなんかの名前が違ったんだ
当たり前だけど
そしたら警察の小太り親父がすっごいしてやったりみたいな笑みで「名前ちがうね~どういうと?説明して?」みたいにいってきた
俺は寮共用の自転車だと告げたんだけど、全然信用しないの
嘘つくなみたに後ろの若い警官とニヤニヤしてんの
しかたなく寮の管理人さんに電話かけて確認とってもらったんだよ
そこでやっとなんとか信用してもらって
じゃあいっていいから
みたいにいわれた
ここですでに若干イライラしてたんだが
ここからさらに最悪だった
俺がじゃぁっていって自転車こぎだそうとしたとき小太りおっさん警官が「やっぱちょっと待て!!!」って叫びだしてダッシュで自転車の前に飛び出してきたの
デブ警官がはぁはぁいいながら「ちょっとやっぱ荷物検査させてもらっていい?最近変な人多いから協力して?」と言い出した
俺はもうイライラマックスで「ちょっと勘弁してください急いでるんで」というと「なんかやましいことあるの?」とか「ないならみせてよ、すぐ終わるから」と延々ねばられた
もうどうしよもないからバッグの中身をみせることにしたんだ
中身なんてルーズリーフと教科書とP◯Pと3◯Sとふでばこぐらいしか入ってないしすぐ終わるだろうと思った
でも予想と違ってめちゃくちゃ丹念に調べだしたんだよ、バッグのそこのそこまで全部中身ひっくり返してなぜかP◯Pのカセット入れるとこまで開けて調べてて意味が分からなかった
んで若い方の警官が筆箱を調べだしたんだけど、ここからがとてつもなく長かった
普通そこまで調べられへんぞ
俺の筆箱にはおもちゃの鍵がついてるんだよ、錠前みたいなやつがその錠前取らないと筆箱空かないようになってる
それを見つけた若い警官がデブ警官に耳打ちして渡した
んで筆箱ごにょごにょさわりだしてさ、もう俺もやばいって思ってたんだけどおれの消しゴムが注射器みたいなやつなんだよ、上の部分押したら細長い消しゴムがシャーペンみたいに出てくるの
それでデブ警官が「んん?」みたいな顔したあとに俺のほう見て「はいいただきましたww」みたいな笑みうかべてんの
「これ、中身みたいんだけどいいよね?何もやましいことないよね?」とか言い出したから俺は「ありません、あけていいですよ」とだけいった
そしたら警官がやれやれみたいなため息ついて「鍵あけてよ?自分で分かってるんじゃないの?なんでかぎかけてんの?かぎ出して?」みたいに物凄く詰め寄ってきた。
でもさ、鍵は筆箱についてんの、さっきから弄繰り回してる筆箱に鍵もストラップ的な感じでぶらさがってんのよ
なんで気づかないんだよこの馬鹿は…って思いながら 筆箱についてる旨つたえると なぜか舌打ちされた
んで筆箱開けてもう10分くらいはたったんじゃない?ってくらい入念に調べたれた
筆箱一つにそんな調べるとこあるか?ってくらい調べられた。シャーペンの中まで見られてた
もう俺は我慢できなくて「なにもないですよそんなに調べても」っていったんだけど「それはこちら側が決めることだから!!黙ってて!」と言われた もうなんでこんなことになってるのか謎だった
んでさんざんほじくりかえしても何も無いことを確認すると
すっごい顔で睨まれて「これからは紛らわしいことしないでね、迷惑だから」と言われた
もうなにがなんだかわからなくて「はぁ」とだけ答えた
でも帰ってる途中はイライラが物凄くてもうどうしよもなかった
ちなみに場所は大阪の北の方まじ腐ってるわ
俺が職質された時のお巡りさんは優秀だったなぁwww
ポンプと煙管と葉っぱ持ってたんだけどさww
所持品全部出してたから、
ポンプ→警察「おい、針ねーぞ、針」→俺「すいません、拾ったに子猫にミルクやる用です」
煙管+葉っぱ→警察「煙管何に使うの?」→俺「たばこ吸う以外に使い道あるんですか?」→警察「(葉っぱの入れ物の)蓋開けて良い?」→俺「どうぞ」→警察「(臭い嗅ぐ)うん、たばこだね」→俺「JT製です」→警察「ご協力ありがとうございました」
で終わったぞwww
なんでこんなすぐばれる嘘つくんだろうな
なんかの病気?
所詮警察なんて、重要な事件・本腰入れるべき事件はおざなりにして
余計な事・どうでもいい事には全力で取り組むゴクツブシ組織