死んだと思って30年距離を取り続けていた過去の想い人と気の迷いから再会し彼女への恋心が消えていない事を知り後悔している…

>>137
再会は両刃の剣

>>137
30年は長いな
それでも再会できるなんて羨ましい
所在もわかっているからできる事だもんな

俺のど真ん中は今頃どこで何をしているんだろう
どうなってもいいから会えるものなら会いたいよ

>>151
30年経って近況の交換は出来ても
お互いの生活や立場を考えると
会いたいの一言が言えないもどかしさ
会いたいと言わない想いの深さもある

>>137
30年も経ってからどうやって再会したんだ？
kwsk

>>150
高校の部活仲間なんだけど同年同士で細々と交友はあったようで
そこにいくつか偶然ばったりみたいなのが続いて
久しぶりに学年を超えて集まろうかってなったみたい。

過去にも集まりはあったみたいだけど俺はど真ん中を避けるため欠席だった。
最初はど真ん中を含め当時の連中とは会うつもりなかったんだけど
歳をとるに連れてこういう縁は薄くなるのも世の常、もう集まること自体ないかなー、
意地を張らずとも会うこともないかなー、思ってたんだけどね。

病気とか東日本大震災とか色々あってからちょっと思うところもあり
一昨年偶然であった当事の仲間が来年の正月あたりに集まろうという話があると聞かされ
十ヶ月程逡巡したけど結局会うことにした。

>>157
再会を後悔してる一番の理由はなんだい？

>>161
それはやっぱり未だに恋してることに気付いてしまったことかな。
おばちゃんになって劣化してたら未練もふっきれるかも知れん、という希望？
もはかなく消えたよｗ

やっぱり事情が許せば一緒に暮らしたい気持ちに変わりはない。

>>164
それはすごくわかるな
俺はまだ直接は会っていないが近況報告や思い出話なんかをメールでやり取りしている
毎日メールしたいくらいなんだがお互いの状況を考えるとポツポツとしかできないが

俺の家庭はうまくいっているほうだと思う
カミさんは明るくてかわいいし、子供たちも素直に育ってくれている
特に不満もないし、カミさんのこと愛していると思う

でもど真ん中は特別なんだ
連絡を取り合うようになってから、なおさら想いは募っているよ
カミさんに申し訳なくてな
会わないという選択を守り続けることしかできない