家の嫁子宮筋腫で全摘手術した後シェーグレン症候群って奴を起こし現在味覚障害。子供達のためを思い「悪いけれど、不味いんだ」と言った。嫁は逆上したけれど最後には「自分から言い出せなかったから言われてほっとした」だと。でも俺が「どんな不味い飯でも俺はお前の作ったものなら全部残さず食べる」って言うと、感情が決壊し俺と一緒に小一時間、泣かせてしまった。
でもね、病気で涙もよく出ないんだよ。あんな料理上手だった嫁が、、、運命を呪う。今は小学生の娘に味見させて作っている。
幸せになるだろうな。
カッコいいぞ、おまえは。
>>56
ありがとうおかげで嫁と向き合う決心がついた
あんたみたいな男になりたい
レス有難う。
でも俺はそんな褒められたもんじゃないって、
嫁は手術する前随分嫌がったんだ、女でなくなるからって。
俺の妻であり、子供達の母親であり続けるのだから
そんなこと気にするなって言ったんだ。
嫁にとっての料理は自分の存在価値を
見出せる重要な仕事だったかもしれない。
それだからこそ「残さずに食べなさい」って子供を
強く叱って居たんだとおもう。
その嫁からまた一つ自信を奪ってしまった。
寂しそうに「味は大丈夫だよね」って聞く嫁を見ると
もっと別な方法があったかもと後悔してる。
???いやいやなんでいい話になってんの???お前が作れよ
国語の時間はおやすみタイムだったのかな?
この奥さんにとって料理することがアイデンティティとなってるのはわかるだろ。
それを取り上げろって、鬼かよ。
料理自慢の嫁から料理取り上げるって・・・「お前なんぞイラネ」って言ってるのと同義だってわからないのか!?