引用元:***** 私は見た!! 不幸な結婚式 45 *****
おお、ストーカーで思い出した!
私の知り合い(友達レベルではない)の、不幸だったらしい結婚式。
新郎ウッキウキな表情、新婦はどよーん。新婦の仲のいい友達から事情を聞けば、新郎は新婦のものすごいストーカー。挙式当時新婦は29歳だったのだけど、新婦が17歳のころからストーキングされもうとにかく地獄の果てまでついてくる状態だったらしい。
それにとうとう耐えられなくなった新婦が新郎との結婚を決意。「結婚すればストーキングされなくなるかもしれない」という理由だった。周りはそんな理由で自分の戸籍を汚すなんてと反対したけど新婦はもう、そんなことはどうでもいいくらい疲れ果てた様子だったそうで。
私にも結婚しましたハガキが来たけど、一枚のハガキに何種類もの写真(どれも新郎ごきげん、新婦不機嫌)が散りばめられ、気の毒に・・・と思っていたけど、4年後くらいに離婚した。
一緒に住んだらストーカー新郎が新婦に飽きたらしい。新婦の離婚の申し出を普通に受け入れ、離婚。子供もおらず。
「もっと早くにこうしておけば良かったーー!」と新婦の表情は見たことのない晴れ晴れとしたものだった。私が新婦と出会ったのは新婦が20歳超えてからのことだったので彼女の本当の笑顔というものを初めて見た気がしたよ。
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>>162
>「結婚すればストーキングされなくなるかもしれない」
まあそれはある意味そうだよな、と思って
てっきり他に彼氏作って結婚したと勝手に思ってたら
なんでストーキングされるのが嫌だからってストーカー本人と結婚すんの!?
>>166
後で聞いた話、もう、本当にイチかバチかの賭けだったらしい。一緒に住もうが住まいが、結局ずっと追い掛け回されるのであればもういいよ、住みましょう住みましょう、どうぞ私を心行くまで堪能あれとのことだったと。
よほど彼女も病んでたんだろう・・・。
単に行き遅れて焦って見下した相手と付き合っただけなのに被害者ぶる
ストーカーは懸命に追いかける自分が好きだったんかな
ストーキングに達成感も感じてたんだろう
ストーキングの充実感がなくなったのと、懸命に追いかける自分が好きなだけだったんかな