もうちょいkwsk
>>965
回転寿司のカウンター席で隣(離席中)の皿と自分の皿をいじってたら、更に隣の席にいたババアが高額(500円位)皿を載せてきた。
俺「あの……何やってんですか?」
ババア「いいじゃないの、これくらい」
俺「困ります。自分の食べた皿でしょ」
ニタニタしてたババアが急にスイッチ入り、
ババア「何よ!アンタだってやってるじゃない!店員さん、ちょっと!」
店員に、自分の所業は伏せて「コイツ(俺)が自分の皿を隣に混ぜようとしてた!警察呼べ」とか甲高い声で喚く喚く。
店員の女性がこちらに事情を聞こうとしてきた時、
「あれ、どうかしました?」
隣の席の人が帰還。ババアは勝ち誇った顔でこちらを見ていたが、
「うちの旦那が何か?」
一瞬で凍りついた。
俺「一応聞くけど、この人(ババア)お前の知り合い?」
嫁「?知らない」
その日は嫁と外出して、予定も詰まっていたから、昼飯は回転寿司で手早く済ませようと思った。
カウンターに二人並んで、急いでたこともあって特に会話もせずに一気に食べて、嫁がトイレに行った。
会計一緒だし、この方が数えやすいと皿を色別に整理していたのを「同類」と勘違いしたらしい。
こちらのターンと思い店員に「この人こそ自分の皿をこっちに押し付けてきた」と言ったら、再起動した「ババアがアタシは食べてないわ、言いがかりよエーン」と嘘泣き。気持ち悪かった。カウンター越しにいた職人さんが、「いや、アンタ頼んだだろ」と一蹴したら自分の皿(10枚以上)を床にぶちまけて逃げようとしたがレジの店員に捕まり、店の奥に連れていかれた。
こちらは損害もないし、急いでるし、これ以上関わりたくもないので、一応携帯の番号だけ店員に渡してそのまま会計して店を出た。
〇再起動したババアが「
ましてや高額皿なんて。
こんなDQN客が多いのでくら寿司が導入したのがお皿カウント&自動計算ができるシステム「びっくらポン」なのであった。