修羅場のメインは私の妹だが、私も少しだけ巻き込まれたので投下
妹は新婚3ヶ月
妹の家に遊びに行っていた時、電話が鳴った
電話で話しているうちにみるみる顔が青くなっていく妹
会話のやり取り的には普通に聞こえたが、後ほど内容を聞いてみると、妹の旦那の不倫相手からの電話だったそうだ
「○○さんのお宅ですか?妹旦那さんいらっしゃいますか?」と聞かれ、仕事でいません、どちらさまですか?と聞くと「妹旦那さんの不倫相手です。旦那さんの生年月日は○年○日で血液型は×型すよね?」と事実確認をされ、名前も生年月日も一致。
今日の夜に弁護士と妹の家に訪問するとのこと。
取り乱す妹を落ち着かせて、とりあえずボイスレコーダーだけ一緒に購入しにいった
その後、私は帰宅し、夜に妹からの電話を待つ
- 持ち手に花柄の紙を巻いた傘が盗まれた。後日、その傘を持って出勤した同僚に私「ちょっと貸して」紙を外すと『呪いの文字』が浮かび上がり、一同大爆笑www
- コトメ「夫婦でコロナ。息子を預かって」私「え?」甥、乳児や幼児じゃないよ。27歳。叱られずに育って、初孫で猫可愛がりされたデブヒキニート□リコンモンスター。無理です!!
- 親類のオッサンのせいで披露宴が修羅場に。いきなり「身障者が健常者の真似をするな!!」と花嫁を罵倒して...
- つきあって5年の彼女にプロポーズ。俺「結婚しよう」彼女「お願いします」→ ところが、一週間後...
- 同居トメは私と2人きりになった途端イビリ三昧。夫は信じず「母さんを悪く言うなら離婚だ」という始末→急にどうでもよくなり、トメにイビられる度...
- 【衝撃】 結婚記念日に予約した旅館に行くと『予約されている方はチェックイン済です。警察呼びますよ』と追い出された
- 【お知らせ】
- 車上荒らしに遭い、彼氏の財布や免許証が盗まれた。半年後、警察「財布が見つかりました。駅前の喫茶店に来てください。」と私に連絡があったのだが…
- [1/3]嫁と上司のハッスル現場を目撃! → 嫁「違うの!」上司「すまん!」俺『 ど う で も い い や 』 → エネルギーが一気になくなった俺は・・・
- 【悲報】水原一平さん、カジノの学校を中退していたWMWMWMWMWMWMWMWMWMWMWMWMWMWMWMWMWMW
- 【お知らせ】
「相手の勘違いだった」
どうも不倫相手は名字・名前と生年月日と血液型と乗っている車しか分からず、それを元に興信所に頼み、一致したのが妹旦那だったらしい
乗っている車が外車だったため、おそらく間違いないということで、弁護士まで用意して乗り込んで来たのはいいが、いざ、妹旦那と対面した時は
不倫相手「・・・あなた誰?」
妹旦那「あなたこそ誰ですか?」
だったらしい
不倫相手と弁護士はさっさと退散したが、二人が来るまで妹と妹旦那は相当の修羅場だったらしい
妹旦那の名前はよくある名前って言えばよくある名前だけど、妹旦那はむしろそこまで合致した相手に一度会ってみたいと今は笑い話にしてる
相手の勘違いでよかったやら、レコーダーまで買わせといて
ザケんなてめえきっちり詫びろやと怒鳴りたいやら…
しかし不倫相手の配偶者が弁護士同伴で乗り込んで来るなら分かるが
何で不倫してる本人が弁護士つれてくるんだ。謝罪して
慰謝料払ってけじめつけたかったのか?
独身だと偽られてた被害者って立場だったんじゃないかな?
嘘を付くときは、少し真実を混ぜると信憑性が増すというから、
自分では無いけど、同じ外車を持っている誰かをモデルに
嘘をつき続けたのかもしれない。
不倫する男なら、嘘のひとつ二つ簡単でしょ
つか、弁護士連れて来てなにするつもりだったのかな?
奥さんに慰謝料払うつもりだったのか?
旦那の知り合いという予想もしましたが、真偽ははっきりしませんでした
弁護士を連れてきてどうするつもりかは謎ですが、電話の雰囲気では、不倫相手、妹、妹旦那、弁護士での話し合いでと言っていたそうです
おそらく、独身と言っていたか、妊娠したか、そのあたりではないのかな、と
ちなみに地方で方言が強い地域なのですが、不倫相手もかなり強い方言で話していたそうなので、地元の方のようです
謝罪もせず、「違うじゃねーか、馬鹿興信所!」と叫びながら出て行ったそうなので、キチの可能性もあり、合っても知らん振りしようと思っているとのことです
そもそも本物かその弁護士?
その様子じゃ、相手の写真すらなさそうだね。
写真無し、所在不明の不倫相手って
結婚詐欺とかの可能性もありそう
乗り込んできた弁護士の事をその地方の弁護士会に
苦情入れれば、それなりの罰受けたんでない
>>383
人違いと分かって帰って行った。
それでいいんじゃない?
DQNとケンカしたって、謝罪させるまでには時間も労力も必要だし、
その過程で新たに発生するストレスを思えば、
関わらないって選択が正しいと思うけど。