嫁が作った七草粥もどきの酸っぱいお粥を吐いたら嫁が切れたので初めて「まずいんだよ！」と叫んで家を出た

>>521
何つーか…乙

>>521
1月7日、8日になっても残り物の酢だこ、伊達巻、かまぼこってことは
単なる残飯処理班だな……。

味はともかく、おなかだいじょうぶかしんぱいだよ？

>>571
過去スレ見る限り店屋物や惣菜ですら安全牌では無い

>>573
レアパターンだと信じたいが・・・

>>570
>>521かな？
本当は現物があれば食べて頂いて話を有利にもできたんだけどね
専業じゃないなら下手なもの作らせないでクックドゥとかにしてもあかんかね？

>>571
そうそう、体が休まるはずのお粥で撃沈したから許せなかったんだ。
クックドぅでさえ干からびた何かに錬金できる嫁です。

話し合い
嫁父「娘が泣きながら帰ってきた。それだけだ。」
この父親めっさ怖い。嫁は両親が高齢で産んだ一人娘だからか
俺はざっと経緯を説明した。嫁父が嫁に確認すると嫁も認めた。
「家事もろくにできない娘にしてすまなかった」と謝られた。
ただ娘が泣いて帰ってきた事にご立腹。
夫婦になったからには善いも悪いもきちんと話し合えと。
その覚悟があって一緒になったのではと諭された。

話し合いの結果
再構築で、嫁は来月有給を取れるだけとって実家で花嫁修業。
来月までは嫁実家で夕飯をとることになった。

なんとかこのスレから卒業したい。
みんなも出来ればメシマズと向き合ってみれるといいな、できるならいないか・・・・。

>>593
もちろん覚悟はありましたが、生命の危機を覚えるほどのもの食べさせられるのは

出されたのが七腐粥じゃなあ