家の鍵を掛け忘れたまま23時に帰宅した結果、部屋の中が衝撃の事態になっていた。【前編】

0:記事途中オススメ!2024-02-01 03:23:58 ID:kidanlog



868: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火) 14:56:40.06 .net
その日俺は焦っていた。 出勤している電車の中で、家の鍵を掛け忘れたことに気づいたからだ。 家を出るタイミングで上司から電話があってメモ取るのに気を取られてしまったんだ。
もし空き巣に入られたとしても、現金とかは置いてないから損害は
大したことないかもしれないが、一日落ち着かなかった。 しかもその日に限って仕事は超需要な案件があって、抜けることもできず
(朝の電話はそれについて) 結局残業までして帰ることができたときには23時を回っていた。 アパートに着くなり自室のある3階まで駆け上がって通路をダッシュ。 ようやくたどり着いた我が家のドアに手を掛けてドアノブを回す………。 しかし、ドアは開かなかった。鍵は掛かっていた。 鍵を掛け忘れたと思ってたけど、なんだ、しっかり鍵掛けてたのか。 あぁよかったよかった。 そう思って鍵を開けドアを開けた途端、違和感に気づいた。 酒の臭いがする。 あと、これは……女物の香水の臭い……? まさか誰かに入られたのか……?でも鍵かかってたぞ……? 恐る恐る玄関から部屋の奥へ見てみるが、 ここから見た限りでは荒らされたような形跡もない。
869: 名無しさん@おーぷん2016/01/12(火) 14:58:28.93 .net
ちなみに俺の部屋はワンルーム。 玄関から入って通路右にキッチン。左にトイレと風呂。 通路を抜けるとリビング。 玄関から見えるのは部屋の角にあるTVくらい。 玄関から死角になる位置にはベッドがある。 ゆっくりと、なんとなく足音を立てないように奥へ進む。 と、部屋の真ん中に服が脱ぎ捨てられているのが見えてきた。 玄関側からベッドの方へ、女性用服………? ……そして、ブラ………!?………パンツ…………!? なんだこれ、どうなってるんだ俺の部屋……… そう思いながらベッドの見える位置まで進んだ…… 誰かいた。 人のベッドで布団も掛けずに、素っ裸で。 俺(誰かいた!?女!?っていうか裸だったぞ!?) 一瞬見たものの、衝撃的な光景にすぐに反射的に隠れてしまった俺だが、 状況を把握すべくもう一度覗いてみることにした。 言っておくが、この状況下で断じて下心など無い。
 
871: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火) 15:34:16.33 .net
やっぱりいた。 だがその女は、150cmもないくらいの身長。Aカップくらいのちっぱい。
毛のないアソコ。 どう見ても小学生か中学生くらいの子供だった。 俺(なんだこれ、どうするどうする!!) 俺(誰だよ!?女!?っていうか子供!?ハッ、警察……!?) 俺(いや待て待て、今下手に刺激して叫ばれたりしたら逆にヤバくないか) 頭に浮かぶ「拉致監禁暴行容疑」という文字………。 完全に頭が真っ白になった俺は、いかに容疑を掛けられずに穏便に
この娘を起こすかを考えようとした。 だが焦ってしまい何も思い浮かばずアタフタしているうちに
彼女が目を開けた。 ぼーっとした目でこちらを見る女。 うつろな目が段々確かになってくるとともに目が見開かれていき、 ついに俺としっかり目を合わせた時には驚愕の表情になった。 女「いやぁあああああああ!!!!!!!」 俺「うわぁああああああああ!!!!!!」 叫ぶと同時に布団で体を覆う女。なぜかつられて叫ぶ俺。 パニクった俺は矢継ぎ早に言い訳をした。
 
872: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火) 15:53:00.63 .net
俺「待て待て待て待てここ俺んちだから俺んちだから俺んちだから君だか
俺知らないし知らないからここ俺んちだから今帰ってきたところだから
仕事帰りだから会社から直帰だからここ俺んちだからぁあああ!!」 女「きゃああああぁぁっぁ……………あ?」 叫びながらも俺の声が聞こえたのか、叫ぶ声が小さくなっていき
ついには疑問形に。 叫んだせいか高潮した顔は、もともと白い肌のせいで色っぽく見えた。 叫ぶのを止めた女は周りを見回した。 おそらく、間取りや作りが同じアパートのものだと気づいたのだろう。 震える声でこう言った。 女「あの………ここ………何号室ですか」 俺「ここ俺んちだからこ………あ、えっと、……305だけど」 そう応えると女は更に顔を真赤にして布団で顔まで隠して倒れこんだ。 そこで俺もピンと来た。 俺「もしかして………あの、このアパートの住人?」 嫁「……………405です…………」 俺「…………」 つまり、酔っていたせいで階を一階間違えてしまい、 玄関の鍵が空いていたため部屋に入り鍵をかけ、服を脱ぎそのまま寝てしまったと。 そういうことだったか、と安堵した俺は、玄関のほうで背を向けて、 その間に服を着てもらった。
 
877: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火) 16:20:14.23 .net
服を着ると「すみませんでした」と言って、まだ背を向けていた俺の横を
通って、 玄関でそそくさと靴を履きだした。 嫁「あ、あの、お詫びしたいので、連絡先を教えてください」 俺「いや、べつにいいよ。」 嫁「いえ、お願いします」 まぁ、隣人さんだし、いいか。 携帯を取りだして赤外線で連絡先交換をするべく近づけた。 だがここで女は予想外の行動に出た。 俺の携帯をガッと掴みとると、玄関を開けて出て行ってしまった。 俺「おい!待てよ!おい!?」 信じられん。何が起きてるのかさっぱり分からん。 靴を履いていなかった俺はとっさの出来事にすぐ追いかけることが
出来なかった。 とはいえ、どこに住んでるかは分かってる。慌てることもないか。 俺はゆっくり歩いて405号室に向かいインターホンを押した。
 
879: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火) 16:35:09.14 .net
女「どうぞ、入ってください」 俺(なんだ抵抗しないのか……?) ドアを開けると、女はリビングにいた。 女「どうぞこちらへ」 いきなり女性の部屋に入るのは抵抗があったが、 携帯も取られてるし、おとなしく入ることにした。 テーブルを挟んで向かいに座布団が敷かれ座るように促された。 女はずっと俯いている。 1分くらい黙ったまま向かい合って座っていると、女が誤ってきた。 女「本当にごめんなさい。携帯お返しします。失礼なことをして
すみませんでした。」 俺「どうして携帯持っていったの?」 女「あの、その、変な写真撮られてたらどうしようと思って……」 俺「あ。」 なるほど、あられもない格好で寝ていたわけだから、 目が覚めるまでの間に写真を撮られているかもと警戒しての
行動だったわけだ。 まぁもとより写真撮ったら児ポだろ。いや合法ロリかもしれんが。 俺「疑いは晴れたかな?」 女「はい。というか、わたしが勝手に入って寝てたのに、疑ったりしてすみませんでした」
俺「いやいや、仕方ないよ。じゃあ、ホッとしたらお腹減ってきたし、帰るわ」
女「お食事まだなんですか?」 俺「あぁ、仕事が忙しくてね。それじゃ」 女「あの、もし良かったら、すぐ用意するので食べて行ってください」 俺「いや、悪いし、」 女「いえいえ、お詫びしたいので」 そういうとキッチンへ駆けて行った。 まぁお詫びならと、俺もお呼ばれすることにして上げかけていた腰をおろした。
  後編に続く
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1001:名無しさん@お腹いっぱい。 2025/04/03(木) 09:00:02 ID:kidanlog

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