小学校低学年の息子が居ますが親権を諦めて離婚しボダ嫁から開放されました。一部ですが奇行の内容をコピペします

　このスレの住民の皆さん、子の有無にかかわらず即座に離婚しないと後悔します。
　このスレの住民の皆さん、子の有無にかかわらず即座に離婚しないと後悔します。

　私は、結局昨年離婚しました。子（男：小学校低学年）の親権は諦めて放棄しました。
　以下、一部ですが奇行の内容をコピペしますのでしばしおつきあいを。

（※前文欠落）なること（詳細については忘却）を言う。
夫「そんなことは言っていない。謝れ！」と言ったが妻は無反応。
繰り返し「謝れ！」と何度も言ったところ、突然、風呂場に居た妻が無言のまま風呂場の外（洗面台付近）にいる夫に向かってシャワー（温水）を放水した。
夫はパジャマが濡らされたので退散したものの、なおも無人の洗面台付近に向かって放水していた模様。当然ながら洗面所付近は水浸しとなった。
妻の入浴中、夫はそのままに放置しておいた。入浴後、妻が自分でバスタオルで水を拭き取った。濡れたままのバスタオルは放置されたままであったので夫が洗濯した。


平成１９年３月１日（金）
朝保育園から車に向かう途中、夫が保育園の門の鍵を閉めている間に夫を待つことなく妻がどんどん先に行ってしまう。
夫「鍵を閉めている間に１人で先に行くのは失礼ではないか？何が気に食わないんだ。」妻「今日起きてからのこと全部。」
夫「具体的に何だ？」
妻「あんたのことが嫌いだから。なるべく口を利かないように努力している。」

平成１９年３月１３日（火）
朝食時、夫が食パンにチーズを挟んで食べようとし、子どもの席の後ろ側で細心の注意を払い見つからないように準備していたにも拘わらず気配で察知してしまい子が『チーズ』と要求。
子は前日からお腹がゆるかったため、母は子にチーズを食べさせたくなかったようだ。
妻「薬まで飲ませようとしていたのに。私の努力は水の泡だ。どうしてくれるんだ。」
夫「目に付かないように細心の注意を払っていた。気がついてしまったものは仕方がない。」
妻「だから、同じものしか食わないようにすればいいんだ。私はチーズなんか食べてない。」
夫「私がいつもチーズを食べていることは理解しているはず。今日に限って『チーズを食べてはいけない』との指示は受けていない。」
妻「うるさい。だまれ。あんたなんか大嫌い。どっか行っちゃえ。顔も見たくない。」と逆切れ。

平成１９年５月２８日（月）
夫が図書館で借りてきた本は、妻が今月から異動した業務に関して役立つものであると判断したため強く読むように勧めた。
妻「客に向けたパンフレットや小冊子を読む時間さえ充分に取れていない。内容を要約して夫が説明せよ。」
夫「個々の項目に分かれているので自身で全体を読まなければ意味がない。」
妻「目次を見たが意味があるとは思えない。」
夫「どうしてすぐに結論のみを急ぐのか。猪と同じで周りがまったく見えていない。窓口対応で客の言い分を聞くためには必ず必要となる内容だ。」
妻「じゃあ読んでやるから。その代わりに家事にしわ寄せがいくからな。文句言うなよ！」

平成２０年２月２１日（木）
21:00に父帰宅。ドラッグストアにてパンに塗るピーナツクリームを購入し妻に見せたところキレた。
妻「子に甘いものを与えるの虫歯になるから良くないとお前が言っておきながら買ってくるとは自分勝手だ。
お前がパンに塗るのは反対だと言ったから実家が作ってくれるといった自家製ジャムを下に垂れるほどまで塗りたくるのは止めろと言っただけだ。
それが嫌だというなら喰わせるなといっただけだ。」
この後、父が口を挟もうとしても妻は全く人の話を聞こうともせず、ただただ大声でわめき散らす。
妻「このことは実家に伝えてやる。お前が出世できないのも人に嫌われているのもお前の責任だ。」と今回の件と関係ない話を続ける。
その後父の入浴中に実際に実家に電話する。
常々言い争いになった際に妻は「いま話している事と関係ない話はするな」と自分から言っているにも拘わらず自分で禁を破る。
そのことについて父が問うと、（23時近くになっていたので）妻は「子を寝かせるのだから黙れ！あんたは子供のことを考えないのか！父親じゃない！」と逆ギレした。
自分の都合が悪くなると更に大きな声を張り上げてこのことに答えずに済ませようとする。
この間、近所迷惑なので大きな声を出さないように父が注意すると、わざわざ玄関まで赴き、妻がわざわざ「助けてください」と大きな声を出す。
また室内のドアの開閉も上下階への迷惑を顧みずに行うなどの異常行動が見られた。

平成２０年１１月１０日（月）
（20:20頃・洗面台にて）
妻「蛇口の周りに粉石鹸が飛び散っているのは何故だ？」
（この数十分前に夫が洗濯機をセットした。）
（※うちでは洗濯機の横に磁石で付ける簡易台の上に、レジ袋の中に入れた状態で粉石鹸を置いている）
夫「粉石鹸の箱を入れているビニール袋にこぼれていたから洗面台に捨てた。その勢いで飛び散ったと思う」
（※後々わかった事だが、前日妻が洗面台周りを掃除していた模様）
妻「だからといってそのままにしておいていいのか？」
夫「自分が気がつかなかったのだから仕方がない。常々妻自身が『気がついた人がやればいい』と言っているのだから妻がやればいい。
そもそも、ビニール袋の中に石鹸がこぼれたままの状態にして放置している妻が悪い。
こぼさずに石鹸を出せばいい。こぼしたらきちんと片付けろ。
粉石鹸の残骸を洗面台に撒かなければならない状態にしているのは妻である」
妻「箱が傾いてこぼれるのは仕方ないだろ。少し位いいじゃないか。いちいち文句言うな！だったら洗濯は全部お前がやれ！」
夫「そもそも袋の中に石鹸をこぼさなければ撒く必要もない。自分で原因を作っておきながら夫を責めるな。」
妻「あんたしつこいんだよ。一体何様だと思っているんだ！誰のおかげでメシが喰えてると思ってんだ！もうお前になんかメシ作ってやんねーからな！！」
と逆切れ
「じゃあ今月家にカネ入れねー。罰だかんな。お前が心を改めない限り入れねー」
その後夫が一言発するたびに「あ、今の発言であと１ヶ月延長。今後１ヶ月おとなしくしてたらカネ入れてやる。お前しだいだ」、「あ、また言った。一生入れてやんねー」と脅迫。
他にも「（昇任）試験に落ちているのも自分自身のせいだ。結果出てんじゃねーか。」
「だから職場のみんなにも嫌われてんだよ。わかんねーのか！」
「夫の親に向かって使う言葉がなっていない。」
「私（妻）はいちいちあんた（夫）に細かいことなんか言わねー。」
「（家事で）細かい事やってたら共稼ぎなんかできねーんだよ！」
「少しぐらい家事手伝ってるからって偉そうに言うんじゃねー。１００年早いんだよ！私（妻）はあんたの何十倍もやってんだよ。だったら何もしないで黙っててもらったほうがよっぽどいいわ。」
と追撃攻撃

この種のエピソードは他にも記録しています。

もともと賃貸住宅で父･母・子で同居していました。
昨年の初夏の週末妻が子を連れて実家に帰っていた日、妻が突然父実家に電話を入れて「私（夫）・妻・私の父」の３人で話があると突然帰宅。
妻「（子の小学校区域の関係があるので）近くに部屋を借りたので今月末に妻・子の２人で住む」と一方的に通告
父「こいつはもう狂っている。（私に対し）子のことあきらめろ」
私は泣きながらバカなことはやめてキャンセルしろといったのですが聞く耳は持たず、妻は勝ち誇ったような顔つきだったのが印象的でした。

ところが、それから２ヶ月もしないうちに職場で問題を起こしたようでメンタルの産業医からドクターストップで強制休職。
その間に私は妻の主治医に家族相談の面会を強く申し出ていたのですが「プライバシーの問題があるので」と言っていたのを何とか予約していました。
上記で主治医の予定を押さえていたので、本来私１人で相談に行くつもりだったはずのところ妻も同行させ、前掲の過去の言動や直近の行動を伝え診断結果を仰いだ。
診断書に書かれていたのは「双極性障害」
私自身もこの時点で子どもと顔を合わせることのないよう転居を決断。
夏の終わりに転居し１ヶ月ほどしてから秋に離婚届’（返信用封筒切手付）を郵送し１週間ほどしてから返送されてきた。
１ヶ月ほど手元で預かったままにしておいたところ妻から「いつ出すんだ」と電話
「自分のタイミングで提出する」と伝えしばらくしてから提出した。

なげーよ

最近、大きく体調をくずし、もう我慢できないと思って自分の自由を確保しようとすると、直接、間接・暗黙に全力で阻止を試みてて、もはや自由を確保しようとする行為自体が億劫になってる自分に気付いた。。。

うちのはすごいよ。
突如きれる。

殴るわ蹴るわ大声で叫ぶわ怒鳴り散らすわ物は壊すわ包丁持ち出すわ…
近所でもキチガイ嫁と言われてるの知らないのは本人だけだよ…
以前は数ヶ月に一度の頻度だったが、徐々に2日～3日に一度の頻度になってきた。

しんどいなぁ…胃に穴があきそうだ。
なのにモラは「あんたのストレスのせいで肌が荒れた」だの「慢性胃炎になった」とのたまう。
それこっちのセリフ。
頭白髪だらけになったし慢性胃炎は俺だよ俺。

とにかく変な結婚しちゃったなら早く離婚することだ
そもそもそれが出来ないタイプの人が、この類の女性に引っかかるんだろうけど