21歳で結婚しすぐに産まれてきた長女には厄介な病気と身体障害があり嫁は育児ノイローゼで喧嘩が絶えなかった

2014年5月15日

872: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/01/05(月) 23:32:52
高校生の頃から交際して、21歳で結婚、すぐに長女が生まれた。
長女はかなり厄介な病気と身体障害を持って生まれて来た。
嫁は娘の世話で精神的にも身体的にもやられて育児ノイローゼ。
俺も仕事のストレスが酷かった。ハタチそこそこなのに髪が禿げてね。
妻子さえいなきゃすぐに辞めてるような、本当に酷い会社だった。

家に帰ってくると、出迎えも晩御飯もなく
散らかった部屋に娘の泣き声がぎゃんぎゃん響いてて
嫁はその横でボサボサの髪のまま睡眠不足でぐったりしてて…
お帰りなさいの言葉もなく愚痴を聞かされて…
っていうのがずっと続いて
嫁1人じゃ無理だから、俺も育児家事やるんだが
仕事と重なってもう限界で、毎日喧嘩の言い合いだった。

ある日役所の人が来てね、俺らが虐待してるっていう通報があったらしい。
勿論虐待なんてして無いが、娘の異常な泣き声とか喧嘩の声とか疲れきった姿とかで
誤解されたんだろうね。
でもその時は、虐待って事で良いから娘を連れて行ってくれって思ったよ。

俺も嫌になって、一週間くらい家に帰らず安いホテルに泊まった。
久しぶりに帰宅すると、家の電気がついてなくて、娘の泣き声が響いてて
嫁がキッチンで倒れてた。救急車呼んですぐに病院。
ずっと前から体調悪かったらしいが、娘の世話で病院に行く余裕もなかったらしい。

嫁の親が血相抱えて病院に来て、俺は全部事情を話した。
義母に「あんたらには家庭持つのは早すぎた。孫は私が引き取って面倒見る!」って言って
その場で長女を連れ去って行った。
娘が3歳になるかならないかくらいの時期だな。

それから半年は、平凡で穏やかな日々だった。
俺は職場を退職して、失業保険と貯金を生活費に当てて2人でゆっくり過ごした。

離婚して自由になりたいって思ったけど
お互い沢山寝て、沢山休んで、それで冷静になれた。
半年振りに娘と再会して、やっぱり自分達で育てたいって思った。
それで娘を引き取った。
それからは娘に療育や医療を受けさせる為に引っ越して、一からやり直した。

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