山奥の牧場への配達中の山道にスーツ姿の女性がいきなり現れて事件に巻き込まれたかと思った

2014年3月16日

341: 364 2011/07/19 21:48:55
当時俺は23歳、嫁22歳で、俺は大学卒業して公務員試験受けたんだけど落ちて、
公務員試験の勉強をしながら、親父の知り合いの運送屋で働いていた。
その運送屋ってのが、牧場におが屑や粉砕物(木をチップ状にしたもの)に搬入していたんだ。(糞に粉砕物を混ぜて肥料にする為)

その日は、山奥にある牧場に粉砕物を運搬していた。
牧場ってのがまた辺鄙な所にあってさ。
牧場に行くには、県道から伸びている、回りに木しかない一本道を20km近く走らなければいけない。
その一本道を、ラジオを聴きながら一人で走っていたんだ。
それで、いつもの調子でカーブを曲がった瞬間、手を振ってるスーツ姿の女がいきなり居て、急ブレーキ。

342: 364 2011/07/19 21:49:52
俺「??(えっ?なんでスーツ姿の女がこんなところに?)」
嫁「……(泣き顔)」
俺「…(おいおいなんだよなんだよ。なんか事件か?マジで?)」
嫁「…助けてください!!」
俺「(やばいな。完璧事件だよ…警察呼んだ方が良いよな!?)」
嫁「車がパンクしちゃったんです!!」
俺「え…?(パンクしちゃったって…)携帯でJAF呼べたんじゃ?」
嫁「電波が無くて…(当時の嫁の携帯は出たばっかりのFOMAで、山でも使えるmovaに買い替えるのを忘れてたらしい)」
俺「…車はどこにあるの?」
嫁「ここから登って30分の所です…」
俺「まさか…ここまで歩いて下って来たの?」
嫁「はい…県道まで下りれば誰か居ると思って…(ここの時点で、県道に降りるまで10km近くある)」
俺「…とりあえず、俺の車に乗って。(大型ダンプ)」
嫁「すいません…」

343: 364 2011/07/19 21:51:56
ここで嫁を大型に乗せて、嫁の車の所へ(運よく待避帯があって、そこに止めてあった)。んでスペアタイヤに交換してあげたんだ。
その後、「お礼を…」とか言ってる嫁さんに「いらないよ」と断って、牧場へ。
粉砕物を降ろすのに、荷台にかけてあったシートを外していたら嫁さんの車が。
「まさか…追って来たのか?」
と思っていたら、牧場の事務所の中に入って行った。
「?」と思いながら粉砕物を降ろし、伝票を事務所に持っていくと作業服姿の嫁さんが。
嫁さんの隣に牧場主が居て、「俺君お疲れ様~…あっ、この子助けてくれたんだって?ありがとう。今日から働く嫁ちゃん。よろしくね。」
んで、その時は「そんな事もあるんだなー」としか思ってなかった。

アパートに帰ってきたら階段で足がつってうずくまっている女の子が居て痛みが治まるまで扇いであげた

2014年3月15日

66: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/07/31 22:29:21
アパートの階段で女の子がうずくまってて、小心者の俺驚愕

俺「あ、あの、ど、どーしました?!」
女の子「あ、急に足がつって、て、て、てっ」

生粋の文化系な俺にこむらがえりの手当てなんて解る筈もなく、
うずくまってる女の子跨がなきゃ自分の部屋にも帰れず、
取り敢えず冷や汗(脂汗?)かいてたから、痛みが治まるまで扇いであげた

彼女、俺の真上の部屋に住んでた女の子の友達で、その日はジムで
泳ぎまくった帰りに遊びに来たところだったらしい

俺のうろたえっぷりがあまりにもあんまりだったといって、
「この人、きっとすげー良い人だと思ったっす」って笑う、
その猫系の可愛い顔に不似合いなノリがツボにハマッた

67: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/08/01 09:01:20
>>66
お互いが何歳くらいのときなのかが気になる

68: 66 2008/08/01 19:34:00
>>67
俺23で嫁さん19
3年付き合って結婚
プロポーズしたら

えへへ、わたしなんぞを嫁にしちゃいますか

とか照れくさそうに笑ったっけ

72: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/08/02 01:53:13
>>68
なんか奥さんのセリフが幸せそうだ

大学の後輩の家に遊びに行き酒を飲んでいたら後輩と同居している姉が帰宅し一緒に飲んでいるうちに好きになっていた

2014年2月27日

929: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/09/08 00:28:24
「○○です。おじゃましてます」
「弟がいつもお世話になっているみたいで、ありがとうございます。」

930: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/09/08 07:25:28
>>929
遠慮してないで、詳しく聞こうか

933: 929 2012/09/11 23:24:56
まとめようとがんばってみたら、大した量じゃない上に、
結婚する過程はあまり関係なくなりそうなので、ここに投下

登場人物
俺:20代後半に差し掛かったあたり。彼女いない暦=年齢の童貞。
  あまりにもてなさすぎて、女性に対してルサンチマンを持っていた。
A:4つ下のナイスガイ。同好の士。弟みたいに可愛がってたら義弟になった。
A姉:2つ下。俺の嫁になった奇特な女性。当時は大学卒業後、某国家資格取得の為のスクールに通っていた。

俺とAは大学時代の先輩後輩の関係。何かと趣味が合うので仲良くしていた。
俺が所属していた社会人のサークルをAに紹介したのがきっかけで
活動場所が近い我が家に度々遊びに来るようになった。

とある秋口、たまには自分の家で飲みましょうとAからお誘いがあった。

AとA姉が一緒に住んでいる事は知っていたが、上記の通りまったくと言って良いほど女性に縁のなかった俺は特に気にすることは無く、A宅へGO!
俺とAが気分欲お酒を飲んでた頃にA姉帰宅で>>929の挨拶。

すぐに着替えて来ると言い残して自分の部屋に消えたA姉。
一つ屋根の下で女性が着替えているというシチュエーションにドッキドキの俺。
程なくして出てきたA姉は上下ユニクロのスウェットでした。

帰宅時のビシッと決まった格好との落差にちょっと笑いつつ、なぜか胸がキュンッとなった。

続く

5 / 512345

このページの先頭へ