嫌いな食べ物多い人って結構マイナスだよな。かなり気遣う。こっちは好きだけど一緒に食べれないって長い付き合いだと大変だろうな･･･

嫌いな食べ物多い人って結構マイナスだよな。
前デート二回したけどかなり気遣う。
こっちは好きだと一緒に食べれないって長い付き合いだと大変だろうな

>>526
好きが合わないより、嫌いが合わない方がしんどそうだな

>>526
偏食家は喫煙者と同じレベルで無理。
「あれ食べれない、これ食べれない」
めんどくさ過ぎ。一緒に食事しても楽しくない。
美人の偏食家より多少ブスでも好き嫌い無くて美味しそうに食べる子の方がいい。

>>526
そんな人と付き合ってるけどデートの食事選びが毎回辛い
あれだめこれだめばっかりですんなり決まるものが全然決まらない
行きたいお店にはもちろん行けないし、相手がいないときですらたまたま見つけた良いお店を見るたび「ここも行けないんだな」ってストレスの蓄積が凄まじい
子供もそれを見て育つし食卓はどうなるんだろうかと思うよ
そういう人って食事の仕方もきれいじゃなくない？
なんでこんなのと付き合ってるのかというと、付き合う前は嫌いな食べ物がないって言ってたし食べ方もましだったから
こんな大事なこと猫かぶらないでほしかった

>>542
好みは大事だわな
例えば俺は納豆ダメ(出身が奈良だから)だが
仮交際してる女は朝食によく食べるらしい
逆に向こうは生のフィッシュが苦手だが、俺は普通に食べる、刺身好きだし

ただ、酒の好みがかなり近いからそこで何とか…

>>543
食べ物の好きと嫌いが別れるって一緒に暮らすとなると少なからず不満が溜まってくる。

逆に、俺は彼女の好きな物も嫌いな物も全部食べられるけど、彼女は酒が飲めないところがちょっと残念。

>>543
譲歩できる人ならいいと思うよ
生魚は家で出しても自分だけ食べなければいいし寿司屋では卵とかかんぴょうとかお味噌汁とか食べればいい
気の利いたところではグラタンとかもあるし回転寿司ならラーメンとかもある
自分は生魚が苦手だから寿司屋ではそうしてるし、旅館で生魚が出たら行儀悪いけど刺身好きな人にあげてる
(食べる物なくなるけど自分のわがままだからしょうがない)

それも許さない相手ならストレスが蓄積してって後々相当辛くなると思う
今の相手はそんな人だ

ただ納豆は人が食べてても匂いがあるからきつそう
お酒の趣味も合うと美味しいねって2人で言い合えるから羨ましい

>>543
奈良って納豆食べないの？

>>546
条例で禁止されてる

日本人で納豆ダメだとか生魚ダメだとかどういう食育受けてきたんだろう
正直にわかには信じられない
俺の周りでそのどちらかが嫌いな人なんて見たことないわ

納豆嫌いは普通にいくらでもいるだろ
特に関西圏で

>>548
納豆くえない、漬け物食えない知人がいる
面倒くせぇよ

特殊な奴もいるもんだな
俺は納豆は嫌いだけど生魚も漬物も大好きな
極一般的庶民だわ

納豆は日本人のソウルフード
食えないとか売国奴だろ
日本から出ていけばいいのに

長く日本の首都やってた地域の人たちがそう思ってないからなあ

いや煽りじゃなく米、生魚、大豆製品は日本人の根幹を形成してるアイデンティティとも言える食品だよ
この3つのうちどれかが食えない奴はガチで近い先祖に外人の血が混ざってると思うわ
絶対友達にはなれない

異様なカップリングをしてしまった

納得と食の話題はもうやめてくれ

>>547
なるほど仕方ない

>>554
うんだからそうじゃないってことなんだろう
関西でメジャーじゃないからな納豆は

>>554
そか

>>558
というか、そもそも昔はろくに売ってすらいなかったよ

>>561
売れないからな
1500年の関西文化に納豆は存在しなかった
平成になってようやく若い人に食べる人が少しづつ増えてきた

現在の関西での納豆の売り上げ見たら関西人だから納豆食えないは偏食者の言い訳でしかないとよく分かる

だから納豆の話題やめろ
他でやれ